カエルを食べてしまえ!。ブライアン・トレーシー著。門田美鈴訳。
2017/05/01
何でもいいじゃないか。
ふとそう思ってしまった。
本というもの。
どのような読み方をしても自由だ。
ブログタイトルに本の題名を書いて、中身は全く違う。
良いだろう。
奥田民生氏の「マシマロ」は、タイトルと本文は関係ない。
それも良い。
ユーチューブでセクシーなタイトルをクリック。
すると変な男が登場して、罵られる。それもまた良しだ。
この本である。
明らかにタイトル勝ちだ。素晴らしい。
カエルを食べてしまえ!絶妙である。
内容は、面倒な重要なことをさっさと片付けろ。
あとは、その方法論だ。
この本から何を学ぶか。タイトル遊びに決まっている。
真似して作って遊んでみたい。
それが人情だ。
先ずは、このあたりが、無難な答えか。
例)「バンジーを飛んでしまえ!」
隣にこんな姉妹本があったらどうだろう。
例)「パンジーを摘んでしまえ!」
こんなのはどうだろう。
例)「糠床を混ぜてしまえ!」
いきなりだが、今日はここまで。
適当なものが出たら追加することにする。
少し楽しめた。