新訳ふしぎの国のアリス。ルイス・キャロル作。河合祥一郎訳。
一回目読了。流し読み。
さらっと読めるものとばかり思っていた。読みにくい。
会話文がしっくりこないのかな。入ってこない
うさぎのあとを付いてくと穴に落ちる。
そこから物語が始まる。大きくなったり、小さくなったり。
いろんな動物とお話をしたり。
最後、トランプたちに暴言を吐き、襲われそうになる。
そこで、ふと目が覚める。夢だったという内容。
アマゾンの評価を見てると分かりやすい。
読みやすいと書いてあったが。
時間を置いて、じっくり読み直してみることにする。