雑記170722。
2019/06/17
最近ハマっていることといえば、食べ撒きである。
食べ撒きとは何かといえば、食べた野菜や果物の種を撒く。
というものである。
今月は、取り憑かれたように種を撒いては、様子を眺めている。
種をどこに撒くかといえば、食べ終えた食品のトレーや容器、
切ったペットボトルに土を入れて、そこに撒いている。
今は、あれに土を入れて撒いている。
あれといえばあれだ。黒い、ヨレヨレした、プラスチック製の容器・・・。
「ビニルポット」もしくは「ポリポット」。
ネットは便利だ。同じことで悩んでる人がいて、ちょっと笑った。
この前ホームセンターで100個200円ちょっとで売られていた。
購入した。
食べ撒きと同時進行中なのは野菜の再生である。
食べ撒き関連をネットで検索しまくっていたら、出てきた。
キャベツの芯、人参の頭、小松菜の根っこ部分。
それらを水につけておくと、ぐんぐん成長し、元の姿に近づいていく。
すごいじゃないか。これは是非とも・・・。
と思い、いろいろ試している。
この行動は、憑きものが落ちるまで続く事になるだろう。
寒くなったらできないので、今やっておきたい。そう考えている。