雑記170724。
毎日毎日、生きていると何かあるものだ。
この時期のテーマが何かといえば、熱中症だろう。
作業着、安全靴、工場勤務。
工場内にスポットクーラーというオアシスは存在する。
しかし、汗は、流れ落ちるのである。
うだるような暑さに、意識が若干朦朧としたりする。
どう対処するか。それがテーマである。
どこからともなく聞こえてくるのは、「水」と「塩分」。
この二つが重要なキーワードらしい。
会社でも塩飴を用意し、自由に食べるよう勧めている。
身近な人は、黒糖の飴玉でこの暑さに立ち向かっていた。
大丈夫だろうか。
他のみんなは、どんな戦略を持っているのだろう。
おとつい、塩(海塩)と水で暑さに対処してみた。
塩を舐めると、水をグビグビ飲めることに驚いた。
体調は意外と悪くなかったと思う。
昨日は、うっかり塩を持っていくことを忘れた。
塩がないと、水をグビグビ飲めないことに驚いた。
体調、動きにはキレがなく、集中力も低めだったと思う。
今日は忘れず塩(海塩)を持って行き、調子を見てみたい。