雑記170727。
2019/06/17
いつぶつけたのだろう。冷蔵庫の届いたあの日は14日だ。
何にぶつけたのか、記憶は定かでない。
右足第5趾の痛みがスタートして2週間近くが経過した。
正確な位置は、甲側の指と指の間の小指側付近。
病院に行っていないので症状はわからぬままである。
しこたまぶつけて、痛い部分は内出血を起こしていた。
2、3日目は、日課のステップ台の運動をためらう位に響いた。
その後は、室内は良いが、靴を履いて歩くと刺すように痛かった。
それが、昨日靴を履いて歩く痛みが鈍痛になっていた。
知らず知らずに修復している。
内出血はぶつけて数日後には治まった。
安全靴の立ち作業なので、初日は随分と痛かった。
痛みを和らげるために僕がしたことは一つだけである。
アーチサポートを靴底に入れた。
捨てずに保管していたことを心から喜んだ。
負荷の掛かり方が変わるので、痛みをかなり軽減できた。
ありがたいことに、人には自然治癒力がある。
この痛みも消えてなくなる時を迎えつつある。
治りそうになると、ああ治ってしまうのか。と感じるのはなんだろう。
痛みも消えると忘れてしまうので、その前に書き残してみた。