【雑記】九平次旨い。
2019/06/17
ここ最近、晩酌で日本酒を飲んでいる。銘柄に関しては全く無知なので、美味しいと言われているお酒を調べ、買っては飲み、買っては飲むを繰り返している。3月あたりから飲み始めただろうか。当時は、熱燗で美味しいお酒を探して飲んでいたけれど、今は冷酒を飲み比べている。飲む量は、一回の晩酌で200ml程度。これくらいの分量を飲めば心満たされる。
始めはお酒の種類など全く分からなかったけれど、最近になって、純米酒が何だとか、醸造アルコール添加だと自分には合わないとか、純米吟醸の香りって何て素敵なんだとか。飲みながら少しずつ分かり始めてきた。
アルコールのせいなのかは分からないけれど、美味しい日本酒は飲んでいると心から幸せな気持ちになれる。今日は《醸し人九平次 雄町》を飲んだけれど、何でこんなに美味いのかと心から幸せな気持ちになった。地元愛知には、こんなにも素晴らしい酒造メーカがあったんだなぁ。飲むまで知らなかった。他県の人に愛知の美味しいお酒教えて欲しい。と言われたら、胸を張って薦められる。
調べてみると、愛知には酒蔵が数多くあるようなので、手に入るものがあれば少しずつ飲み比べていきたい。そして魅了されるお酒にガンガン出会いたい。
お酒に限らず、地元のもので心から人に自慢できるもの、薦められるものをどんどん見つけていきたい。そして自慢したい。愛知にはこんなにスゴイものがあるんだよと。