【雑記】レイコップ布団クリーナーの中古品を購入してみた。
今日はほぼひきこもりな一日。ただ最低限の作業だけをして、ぐだぐだと家の中で時間を費やした。それでも、軽く小一時間ほど歩いた。この歩く時間をより有効にする方法として、今回は歩きながら瞑想をしてみた。瞑想といっても得体の知れないものではなく、テーマを一つ決めて考えて尽くしてみるということだ。そうは言っても、思考は定まらず、あちらこちらに飛び回っていた。
そういえば、注文していた布団クリーナーが届いた。レイコップの中古品である。前々から布団クリーナーは欲しくて、ようやく手にした感じである。昔住んでいた場所は、ご近所の人たちも布団は外に干していて、布団たたきでパンパン音を響かせながら叩いているような住環境だった。それが、今の住まいでは布団を叩く音を全く聞かない。何故だろう?おそらく布団を叩くことは、人前でおならをするくらいの迷惑行為もしくは恥ずべき行為として認識しているのだろう。布団を叩く代わりに布団クリーナーを使うことが普通なのだ。
届いたクリーナーを早速使ってみた。使ってはみたものの、どうということはない。掃除機で布団表面のチリやホコリやダニなどを地味に吸い取るだけのことである。大切なのは、作業後の寝心地である。この時期、寝ていると何だか痒いなと思うことがちらほらある。暑くなってきたし、やっぱりダニが増殖しているのかなと。定期的に掃除して、気が付けばかゆみのことをすっかり忘れているというのが、好ましい感じかな。そんな感じ。